1月25日　YOXOフェスの夜の部（前夜祭）に出展しました。

1月24日～26日に横浜未来機構様主催の　YOXOフェス　が開催され、MOCは1月25日夜開催された　　出展者向けの前夜祭に参加しました。

当日横浜の様々な会場では「みらい」をテーマにスタートアップによる技術実証、企業や学校、個人、イノベーター、クリエーターによる様々な展示（ロボット、モビリティ、VR等）ワークショップがされており、家族連れの方を含めたくさんの方が足を止めて新技術に興味を示されていました。

今回MOCは出展者対象の交流会で、今年度立ち上がった当協議会紹介、クラファンで資金調達を得て完成した日向夏ケーキの販売、ソラチョク便実証実験でイベント当日宮崎から配送したカツオと株式会社共立電照で手掛けている、水耕レタスとエディブルフラワー、ZEROCO※に保管していた宮崎産きゅうりを活用した料理を参加者に試食いただく機会をいただきました。

ZEROCO※　低温・高湿の保管環境を実現することで、食材や食品の鮮度を長期間、高品質に保つことを世界で初めて可能にした、冷蔵庫、冷凍庫に次ぐ第三の鮮度保持技術

カツオは一匹そのまま配送し、丸哲水産の日高社長自ら参加者の前でさばき、切り身で皆さんに提供。
また、会場内ではマクアケで資金調達が完了した日向夏ケーキをみやざきベジフル大使（宮崎市プロモーション大使）江森氏自ら販売をいただきました。参加者の皆様と直接お話しできる貴重な時間となりました。